INTERVIEW 社員インタビュー
一人ひとりの成長に仲間が寄り添う。 そこでチームの力が育ちます。
営業職店長
2016年入社 柏田
Question 01 ダイハツ沼津と前職とでは、どんなところに違いを感じますか?
前職では、組織の中の一員としての動きや成果が重視される環境でした。もちろんそれも大切なことですが、自分自身の頑張りがどこまで届いているのか、手応えを感じにくい場面も多かったんです。
ダイハツ沼津に入社してからは、個々の努力や工夫をしっかり見てくれる風土を強く感じています。結果がそのまま自分の評価やお客様からの感謝につながるので、「自分で成果をつくっている」という実感があります。組織に属していることは同じでも、ここでは自分の姿勢や働きかけがダイレクトに反映されている手応えが、今の仕事の楽しさにつながっています。
Question 02 店長としてスタッフの成長をどのようにサポートしていますか?
店長という責任ある立場としては、チーム内のスタッフそれぞれに成功体験を積み上げてもらうこと、挑戦や失敗を寛容に見守ること、そしてつねに改善・改良を意識して共に考えることの三点を大事にしています。
また個人としては、つねに誠実であること、誰よりもスタッフに寄り添うことを心がけています。
Question 03 ダイハツ沼津では、どうして未経験・異業種からの転職者が活躍できるんでしょうか?
車をお持ちのお客様が、必ずしも“クルマ好き”とは限りません。
特に当社で多く扱う軽自動車は、日々の暮らしに寄り添う存在として選ばれることが多く、女性のお客様からのご相談も多いのが特徴です。
そうした中で、異業種からの転職者は「お客様と同じ目線で考えられる」という強みがあります。
専門用語に頼らず、わかりやすい言葉で自然に説明できる。
その姿勢が、お客様にとっての安心や信頼につながります。
人の気持ちに向き合える方であれば、しっかりと活躍できる場がありますし、成長の機会がある職場だと思っています。
